収録されている言葉・慣用句・故事成語(合計535個)
足が出る 足下を見られる 足を洗う 頭が上がらない 頭かくしてしりかくさず 頭が下がる 当たり前 あっけにとられる あて 後の祭り あぶはちとらず あまのじやく 雨降って地固まる あやす あらいざらい 予め ありあり あるいは 案ずるより生むが易し 暗中模索 塩梅 言いぐさ 言うまでもない いかにも 息が合う いきさつ 意気消沈 いきなり 息をのむ 異口同音 いさぎよい 石の上にも三年 石橋をたたいてわたる 以心伝心 以心伝心 急がぱ回れ いたずらに 板につく 至る所 一言半句 一日千秋 著しい 一部始終 一網打尽 一目置く 一目散に 一連 一を聞いて十を知る 一気 一喜一憂 一挙両得 一向に 一笑にふす 一進一退 いっしんどうたい 一寸の虫にも五分のたましい 一長一短 犬の遠ぼえ 犬も歩けば棒にあたる 意表 いぶかしげに いぶかる いまいましい 今さら いましめ 意味深長 イメージア いやが上にも 色を失う いわば いわんや 因果応報 引用 右往左往 うそぶく うちとける 有頂天 うつろ うでをみがく うとましい うとんじる うの目たかの目 うまがあう 海に千年山に千年 うやうやしい 敬う うりのつるになすびはならぬ うろたえる うわのそら 会釈 襟を正す 横行する 往来 オーナー 奥の手 おくゆかしい おとり おびただしい 帯に短したすきに長し おぼつかない おぼれる者はわらをもつかむ 思いがち 思いなしか おもむろ 思わず 親の心子知らず およばない 会心 界隈 かえるの子はかえる かえるの面に水 顔が売れる 顔がつぶれる 顔が広い 画一 加減 箇条書き かたくなに かたずをのむ 肩身がせまい 肩を並べる かっぱの川流れ 我田引水 かなた かねて かばう かぶとをぬぐ 果報は寝て待て 亀の甲より年の功 からすのぎようずい 枯れ木も山のにぎわい かろうじて かわいい子には旅をさせよ 環境 関心 完全無欠 感銘 気落ちする 気がおけない 気が重い 気が気でない 気がめいる 危機一髪 聞き耳を立てる ぎこちない きざし 起死回生 期せずして 奇想天外 気立て 喜怒哀楽 気のせい 踵を返す きもをつぶす キャリア キャンセル 杞憂 漁夫の利 虚をつく 際立つ 気をもむ 緊張する 吟味 釘をさす 口が軽い 口ぐせ 口車に乗る 口ずさむ 口火を切る 口調 口をきく 口をとがらせる 口をはさむ くつろぐ 首をつっこむ 首を長くする くもの子を散らす 雲ゆき くれぐれも 形跡 蛍雪の功 計略 けげんそうに けたたましい 気配 けりがつく けんめい 故意 光陰矢のごとし 好奇心 高じる(昂じる) 郷に入っては郷に従う こうばしい 弘法も筆の誤り 呉越同舟 極意 黒白を明らかにする 心ゆくまで 心をくだく ここんとうざい 腰くだけ 五十歩百歩 こぞって こつぜんと 言葉を濁す こともなげに こみあげる 古来 こらえる 殺し文句 ころばぬ先のつえ 根気 言語道断 コントラスト 塞翁が馬 歳月人を待たず さじを投げる さすらう 察する さっそく 殺風景 左右する さりげなく 猿も木からおちる ざわめく 思案する しおどき 自画自賛 じかに 四苦八苦 舌打ちする 舌つづみを打つ 舌をまく 七転八起(七転び八起き) 七転八倒 執拗 実力行使 しのぎをけずる 凌ぐ 自暴自棄 四方八方 弱肉強食 しゃくにさわる 終日 終生 十人十色 取捨選択 守株 朱に交われば赤くなる 首尾よく 需要 生涯 小康 精進する しょせん 知らぬが仏 しらを切る しろうと 心機一転 心機一転 過ぎたるはなおおよばざるがごとし 鈴なり すずめの涙 ステップ 図にのる 隅に置けない 精通する せがむ 世間体 せざるをえない 絶体絶命 絶体絶命 背に腹はかえられぬ 世話を焼く 千差万別 相好をくずす そくざに そつがない それとなく ぞんざい 大器晩成 太鼓判を押す 大差ない 大同小異 たかが たかをくくる たざんのいし たしなめる 出しにする 多少 たじろぐ 蛇足 たたずむ 立ち往生 立つ瀬がない 立つ鳥あとをにごさず 達筆 立て板に水 たなに上げて たまたま ためらう たわいない 淡淡と 単刀直入 たんねんに 躊躇する ついばむ 費やす 束の間 月なみ つつましい 努めて 募る つぶさに 鶴の一声 手が上がる 適材適所 てこでも動かない 手塩にかける 手にあまる 出るくいは打たれる 天地無用 てんでに 天びんにかける 天変地異 頭角をあらわす 灯台下暗し とうふにがすがい 登竜門 通りいっぺん とがめる 独断と偏見 突飛 とびがたかを生む 途方にくれる ともすると 虎の威を借る狐 虎の子 とんきょう どんぐりの背比ベ ないがしろ 長い目で見る 情けは人のためならず なだめる 納得 なにげない なみだをのむ 習うより慣れろ ならわし 煮え切らない 煮えたぎる 仁王立ち 握りつぶす 日常茶飯事 日進月歩 二の足を踏む 二の句がつげない 睨みを利かせる にわか 拭う ぬれ手であわ 猫に小判 猫の額 寝耳に水 根も葉もない 念には念を入れよ 念を押す のどもと過ぎれば熱さ忘れる 背水の陣 背水の陣 ばくぜん 暴露する 畑ちがい 果たして ばつが悪い 伐採 八方美人 鼻であしらう 鼻につく 鼻を明かす 花を持たせる 歯に衣着せぬ 腹黒い 腹を決める バロメーター 半信半疑 判で押したよう ひたすら 左うちわ 必死 ひときわ 人のふり見てわがふり直せ 人を見たら泥棒と思え 火に油を注ぐ 非の打ちどころがない 百聞は一見にしかず ひるむ フィクション ふいに 不可欠 普及 服従 覆水盆に返らず 不言実行 不精 不審 物色する ふと ふとどき ふに落ちない 付和雷同 ふんだん 閉ロする 平日 平生 平凡 傍若無人 ぼうぜん 棒に振る 骨を折る ほぼ 本来 紛れもない まことしやかに まさに まのあたり 間々 眉をひそめる 見限る 見かねる 身から出たさび みくびる 水に流す 水のあわ 水物 水を差す みだりに 三目にあけず 三日ぼうず 見積もり 見届ける 身につく 耳が痛い 耳が早い 耳より 耳を貸す 耳をかたむける 耳をそろえる 身をかためる 無我夢中 虫がいい 虫の知らせ 武者ぶるい 矛盾 無造作 胸がいたむ 胸がすく 目の上のたんこぶ 目がくらむ 目が高い 目がない 目が回る めからはなへぬける めどがつく 目に余る 目に角を立てる 目星をつける 目もくれない 目をかける 目をこらす 毛頭ない もてあそぶ ものいり ものおじ 物々しい ものわかれ 焼け石に水 やぶから棒 やましい 由緒ある 有名無実 油断大敵 指をくわえる 容易 ようしゃなく よきにつけあしきにつけ 横車をおす よどみなく 世にも 余念がない よみがえる 弱り目にたたり目 ライバル らちがあかない 爛漫 利害得失 律義 理不尽 竜頭蛇尾 臨機応変 類のない レジャー 狼狽する 論より証拠 わずらわしい 一石二鳥 あごで使う ああげく 悪戦苦闘 足が棒になる 鼻が高い 泣きっ面にはち 手を焼く 一朝一夕 敢えて 青菜に塩 あくせく あかつき しゃくにさわる 油をしぼる 鼻にかける あげ足をとる 油を売る 相槌を打つ ひょうたんから駒 渡りに船 有難迷惑 馬の耳に念仏 歯がたたない 肩をもつ あごを出す あいた口がふさがらない あさる 青は藍より出でて藍より青し 案の定