徒然日記その49. 頼りにならない警察とあてにできない学校？？（6/19）
公務員の不祥事が相次いでいる。警察は頼りにならない感じだ。これでは警察権力そのものが崩れてしまう。学校もそうだ。特に中学校。先生方も色々大変なことは知っているが、それにしても、である。一言で言うと「あてに出来ない」のである。学習指導もそうだが、それよりも「安全面」であてにできない。つまり中学校は安全な所とは言い難いのである。
しょっちゅうガラスが割れる。校内での盗難も日常茶飯事（きっと恐喝まがいのこともよくあるんだろう）。そして、いわゆる不良生徒達は授業中だろうと休み時間だろうと校内でやりたい放題らしい。廊下に水をまくわ、風船を教室に投げ入れるわ、もう無茶苦茶らしい。こんな環境では授業どころではないし、子供たちは落ち着けないのだ。さらに問題なのは、悪事をはたらく輩を罰しないことである。キリがないから放っておくしかないらしい。つまり悪事はまかり通る。おとがめ無しである。こんな環境にご自分の子供を預けたいと思いますか？
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