Aグループ・Bグループの合格ボーダーライン予想 (あとで訂正されることがあります)

3.21. お待たせしました。Bグループを掲載。


愛知県は、内申点・当日点の合計だけで合否を決めるのではなく面接試験なども含めて「総合的に」判定するとしています。ですから、あくまでも参考程度ということです。

 高校名(学科)

昨年の推定合格ライン

昨年の合格例

今回の推定合格ライン

今回の合格例?

 明和(普通)

219.5

 内申40・当日93=219.5

220.5

 内申42・当日91=220.5

 刈谷(普通)

218.0

 内申43・当日88=218.0

217.5

 内申42・当日89=217.5

 旭丘(普通)

217.0

 内申44・当日86=217.0

223.5

 内申42・当日93=223.5

 一宮(普通)

216.0

 内申42・当日88=216.0

219.0

 内申42・当日90=219.0

 岡崎(普通)

214.5

 内申42・当日87=214.5

219.0

 内申42・当日90=219.0

 向陽(普通)

211.5

 内申42・当日85=210.0

216.0

 内申42・当日88=216.0

 菊里(普通)

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213.0±3.0

 内申42・当日86=213.0

 瑞陵(普通)

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203.0±3.0

 内申40・当日83=203.0

 千種(普通)

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204.5±3.0

 内申40・当日82=204.5

240点満点=内申点×2+当日点×1.5としたとき。

現時点では統計的に十分なデータが集まっていませんので「推定」の要素を多く含んでいます。合格発表後の皆さんのデータが集まったときに訂正する可能性があります。

Bグループでは多くが第2志望であることなど不確定要素が多いので、±3.0の幅をつけてあります。また、合格発表後の皆さんのデータが集まったときに訂正する可能性があります。

 

昨年の推定合格ラインについて(2011.5.18.)

お寄せいただいた自己採点データの比較的多い高校について、推定合格ラインを示しました。なお、記述問題の正解基準が公表されておりませんので、Aグループでは1問分(国語)の±1.5点、Bグループでは2問分(国語と理科)の±3.0点、の誤差が考えられます。

また、愛知県は、内申点・当日点の合計だけで合否を決めるのではなく面接試験なども含めて「総合的に」判定するとしています。ですから、あくまでも、これくらい内申点や当日点は必要なのだなぁ、という参考程度にしてください。

この推定ラインは、2011年3月に行われた入試の自己採点データをもとにしています。来年度の合格ラインを予想するものではありません。前年より下がった高校では合格ラインがあがり、上がった高校では下がるという「隔年現象」が一般的に見られますから注意が必要です。

 


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