子育て日記 その11  2009.2.12.


<私立高校の入試が終わりました>

私立高校の入試が終わりました。次男は滝から帰ってきて、「玉砕だー」とソファで倒れていました。翌日は大成を受けましたが、こんどは「楽勝」などと威張って帰ってきました。果たしてその通りだったか…?

先週末、滝の結果が出ました。また、昨日大成高校の合格発表が送られてきました。次男の通う中学校は例年に比べてさえず、朗報が聞こえてきません。夜、子供と一緒に問題を解きましたが、滝はうわさ通り深く、広く勉強していないと合格点を取れる域には達しないという印象です。しかし、出題の仕方も良く考えられていて、良い問題だと思いました。まだ祝日などで学校や塾での情報交換ができていない時点ですが、同級生などから得られた情報を以下に示します。

滝 9名受験 2名合格(中学トップ1名、10〜20番1名) A入試の方も玉砕

大成 6名(聴取できた一部)合格 

   内訳:2名ラトナディア一般(42、36)、2名ラトナディア特待(38,43)、2名ステューデイア特待(?、42)

   ( )内は次男が聞き集めたそれぞれの方の評定、レベルの目安として。 やはり、評定36以上では、ラトナディア以上で受かっている。

 

我が家の第一弾ということでは、滝は玉砕でした。おかげさまで、大成高校のステューディア特待で合格しました。さあ、公立です。確かにちょっと気が抜けているような…。

 


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